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まず、目的のページにJavaScript等で別ウインドーを開くように設定します(別ウィンドーを開くには・・・)
<HEAD>
<SCRIPT Language="JavaScript">
<!--
function openwin(url) {
w = window.open(url, 'win','width=600,height=380,status=no,scrollbars=yes,
directories=no,menubar=no,resizable=yes,toolbar=no');
}
function MM_openBrWindow(theURL,winName,features)
{ //v2.0
window.open(theURL,winName,features);
}
//-->
</SCRIPT>
<TITLE></TITLE>
</HEAD>
※scrollbars=yes,directories=noの間はここではページスペースの関係上改行を入れてますが
実際に追記する場合は改行は入れないで下さい。JavaScriptエラーになります。
<HEAD>から</HEAD>の間に上のJavaScriptを追記します。
この際には必ず!半角英数モードでしかもメモ帳などで開いて下さい決してホームページエデュタなどで
開いて編集しないで下さい。
次に別ウィンドーを開くためのトリガー(テキストでも画像でも可)に
<A href="JavaScript:openwin('別ウィンドーの中身.html');">テキスト・画像指定<A> |
と言う書式でリンクを追加します。この中身にcloseボタンを使う訳です。
ここからが本題です!・・・
別ウィンドー内コンテンツのお好きな所に開いたページを閉じるJavaScriptを追記します。書式は・・・
<A href="javascript:window.close()">
<IMG src="Closeボタンが有る場所.gif" width="136" height="24"
border="0"></A> |
※<A href="javascript:window.close()"><IMG
src=・の間はここではページスペースの関係上改行を入れてますが
実際に追記する場合は改行は入れないで下さい。JavaScriptエラーになります。
これで終了です。
なかなか使う機会が無いかもしれませんが使えると何かと便利だったりします。
※サンプルはこちら |